ことば帖

気になる中国語を、
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収録していることば 8915語

信息茧房xìn xī jiǎn fáng

情報の繭(インフォメーション・コクーン)、エコーチャンバー

情報の狭小化のこと。オバマ大統領の法律顧問であったキャス・サンスティーン氏が指摘した概念。同氏はインターネットにおいてサイバーカスケードという社会現象が起きると指摘。サイバーカスケードとは、考えや思想を同じくする人々がネット上で強力に結びついて、異なる意見を一切排除した、閉鎖的で過激なコミュニティを形成する現象のこと。インターネットでは「ビッグデータ+アルゴリズム」により表示される情報が狭小化され、多様な情報に触れられなくなる傾向があ…

心理・マインド
牛鼻子niú bí zi

牛の鼻〈喩〉最も大事な鍵となる部分、大切な要

抓牛鼻子「重要なポイントを押さえる」、牵牛鼻子「1問題のキーポイントを押さえる 2人を自分の思うままに動かす」。牵着牛鼻子走「好き放題にする、引きずり回す、支配する、翻弄する」。牛の鼻は非常に敏感で痛みを感じやすいと言われており、鼻輪をつけて飼い主が牛をコントロールできるようにしているため。

未分類
酸葡萄suān pú tao

負け惜しみ、悪あがき、酸っぱい葡萄

イソップ寓話の「狐と葡萄」からの引用。お腹を空かせた狐は、葡萄を見つけたが、木の高い所にあって届かない。何度跳んでも届かなかったため、狐が「どうせこの葡萄は酸っぱくて美味しくないに決まっている」と負け惜しみの言葉を吐き捨てたことから。対比される心理作用として甜柠檬效应がある。これは「レモンは甘くておいしい」と逆に手に入れたものは現状以上の評価や理由付けを自らすることで、無意識のうちに自己の心を安定させようとする心理作用のこと。

心理・マインド
甜柠檬效应tián níng méng xiào yìng

甘いレモンの理論

甜柠檬心理ともいう。イソップ寓話の「狐と葡萄」にある酸葡萄「酸っぱいブドウの理論」の対比として用いられる心理学用語。苦労してやっと手に入れたレモンについて「これは甘くておいしいに違いない」と現状以上の評価や理由付けを自らすることで、無意識のうちに自己の心の安定を得ようとする心理作用のこと。自分の持っているものが良いものであると思いたがる、又は良いものであって欲しいと願うところからくる心理メカニズムともいえる。柠檬效应になると「レモン市…

心理・マインド