火鉢をまたぐ
过火盆、燎火、跃火も同じ。中国古代の魔除けや邪気払いの民間風習。火には悪霊を追い払う力があると信じられていたことから。花嫁は夫の家に入る前にする結婚式の儀式としても人気がある。女性が子孫や家系の繁栄を握ると考えられていたことに起因する。
ことば帖
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过火盆、燎火、跃火も同じ。中国古代の魔除けや邪気払いの民間風習。火には悪霊を追い払う力があると信じられていたことから。花嫁は夫の家に入る前にする結婚式の儀式としても人気がある。女性が子孫や家系の繁栄を握ると考えられていたことに起因する。
邪気払い、魔除けのように疫病神を踏んで追い払うということ。打小人でも同じ。中国では靴下の底に悪者を縫いつけたりする風習がある。これは、踏みつけることで身体から疫病神が抜けるという考えから来ている。ここでの小人は「疫病神」。破小人、远离小人で疫病神を追い払うという意味となる。
仏教用語で本人の内面が満たされていることで事足りるということ。外面的な地位や名誉、お金は本質ではなく二次的なもので内面性を十分に満たすものではないということ。外の世界に真実があるのではなく、内なる自己にこそすべてが備わり完結しているので、外界に何かを求める必要はないということ。
原因を外に向けるのではなく、内側(自分自身)から解決しようとするアプローチのこと。内なる世界を探求することにこそ真実の道があるということ。
仏垂般涅槃略説教誡経 (佛遗教经)にあるお釈迦様が涅槃に入るときに残されたとされている遺言。
心有猛虎,细嗅蔷薇(xīn yǒu měng hǔ, xì xiù qiáng wēi)
头顶三尺有神明でも同じ。道教の考え方。地上で起きるすべてを頭上で天が見ており、善因善果、悪因悪果の法則は見えない形で必ず働く。そのため良心に背いて行動してはいけないという戒め。
因信得义、因信仰称义、唯独信心と同じ。「人は信仰によってのみ義とされる」というキリスト教(プロテスタント)の核心的教義。人間は自身の行いや功徳によって救われるのではなく、 神の恩恵すなわちキリストへの信仰のみによって「義」と認められ、贖罪され救われるとする考え方。
2は道教での言い回しで、天打雷劈と同じ意味。
ノアの方舟
アブラハム
エデンの園
圣母病でも同じ。女性神やキリスト教(カトリック)で聖母マリアの心を表す。すべての罪(たとえどんなに極悪であったとしても)を許すという考え方。人間にはもともと悪い人はいない(性善説)の考え方が根底にあるが、ネガティブな言い方をすれば、善悪の基準がないとも言える。圣母心泛滥は「なんでもかんでも受け入れる、すべてを無条件に許す」の意味で否定的に使用する。
生死有命,富贵在天(shēng sǐ yǒu mìng, fù guì zài tiān)
傻人有傻福と同じ意味。善良な人には天の加護があるということ。
良い種(善行)を蒔けば、豊作(善果)になるということ。
上帝「1天の神、天帝 2(キリスト教で)神、ヤーウェ、エホバ」の意味。「天に召される、天帝にまみえる、神様に会いに行く」の意味で死ぬことを婉曲的に表現している。
善い念(心の中の思い)を護ること(守り抜くこと)。仏教の古典『金剛経』に由来する。
苍天有轮回,苍天饶过谁(cāng tiān yǒu lún huí, cāng tiān ráo guò shuí)
尘归尘,土归土(chén guī chén, tǔ guī tǔ)
一人吃斋,十人念佛は「一人の菜食が十人の念仏促す」となり、一人の信仰が多くの人の生き方に影響を与えるという意味となる。
もともと仏教用語で、「法身」宇宙の根源的真理そのもの、永遠不変の真理を体とする仏の姿を表す。
正果は「〈仏〉証果、(修行して得た)悟りの果」の意味。もともと仏教用語で「修行した結果、悟りを開く」となるが、そこから転じて長年の努力や苦労が報われ成果が現れることを指す。
もともと仏教用語で仏の加護などの意味を持つ。サンスクリット語の原意は「下に立つ」「支えとなる」。
司馬遷「史記 屈原列伝」の”天哪!老天爷啊!保佑保佑我们吧”から。
救世主情结も同じ。messiahの日本語表記がメサイア(メシア)。他者を救うこと誰かの救世主となることで、自らの罪悪感、劣等感、無価値観を払拭しようとする心理状態のこと。白骑士综合症は「ホワイトナイト症候群」。
1鋭い洞察力、予知能力を持つ 2第三の眼(霊的な眼)
新約聖書『マタイによる福音書』から。「おおよそ、持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう。」これはイエスが弟子たちに語られた内容。条件に恵まれた研究者は、優れた業績を挙げることで、さらによい条件に恵まれるという現象で使われるようになったが、すべての分野に当てはめて使う。金持ちはますます金持ちに貧乏はますます貧乏になるなど、有利な資源がさらに集中する傾向にある法則のこと。
自分自身のする行いは人が見ていようが見ていなかろうが関係ない。一挙手一投足は天が必ず見ているということ。「善有善报,恶有恶报」、「不信抬头看,苍天饶过谁」(因果応報、悪因悪果)と同義語。
老天=老天爷。
もともとは仏教用語で「多くの劫を経る」という意味。輪廻思想により生まれたのは、修業期間と捉える。多くの災難に遭って苦労を経て覚(さと)ることが、人生の修行となるという考え方。渡劫は同じ意味の道教用語となる。
历劫と同じ意味。历劫が仏教用語なのに対し渡劫は道教用語。災難や困難は天から遣いが降りて来て用意されるもので、これを修行と捉えることで人間的に成長でき能力も与えられるという考え方。
十八地狱、十八重地狱、十八泥犁でも同じ。中国神話の地獄の言い方。18階とは霊界での地獄の階層のことで、もともとは仏教の考えから来ているという。そのため、中国人のなかには「18」という数字は縁起が良くないと考えて嫌う人もいる。
Hallelujah、ヘブライ語で「神をほめたたえよ」の意味。
「摂理」とは、自然界を支配している法則。またキリスト教で、創造主である神が人類を導くためにこの世に歴史に働きかける計画を指す。それゆえ、因果応報の法則など様々なことを大きく包括している。轮回は「1〈仏〉輪廻 2循環する」の意味。
もともとは、キリスト教の原罪に対し救い主が贖罪することを指し、罪や過ちのつぐないをすること、 埋め合わせの意味。