ことば帖

ネット用語・スラング

このカテゴリに収めた中国語です。

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老鼠人lǎo shǔ rén

ネズミ人間〈喩〉夜型人間で出不精でやる気のない人

暗闇の中から出て来ないネズミのように夜昼が逆転して出不精で向上心に欠ける人のこと。そのような人たちを”鼠鼠们”と呼ぶ。引きこもりの意味に近く自虐ネタとして使うことが多い。若者らしいエネルギッシュさがないということで低能量老鼠人「低エネルギーなネズミ人」という言い回しを使うことが多い。

ネット用語・スラング
黑粉hēi fěn

ネット上で芸能人を誹謗中傷する人ら、口の悪いアンチファン

ネット上で芸能人や有名人などを誹謗中傷したり、SNSに中傷コメントを書き込む、デマを流す人らのこと。一部は職業として批判している人だと言われる。ファン同士の言い争いでコメント欄が荒れるなどの社会問題もあり、国家が規制に乗り出している。网络黑子と同じ。黑子は「アンチファン」のこと。

ネット用語・スラング
草台班子cǎo tái bān zǐ

どさ回りの劇団〈喩〉間に合わせの、その場しのぎの、即席の

もともとは小さな村などを巡業していた「どさ回りの劇団」を指す。簡素な戏台「舞台」と即席の草席「ござ」で対応していたため、「間に合わせの、その場しのぎの」というスラングとして使われる。「世界就是一个巨大的草台班子(世界是个草台班子)」という表現が流行しているが、「そもそも世界が虚構(大きな即席の舞台)だ」という絶望感や虚無感を滑稽に言い表している。

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