ことば帖

ネット用語・スラング

このカテゴリに収めた中国語です。

収録していることば 2072語

素鸡sù jī

1がんもどきのような食べ物 2素質・素養教育

普通は日本のがんもどきに野菜を抜いたような食べ物を指す。ネット用語として素鸡=素质教育(sù zhì jiào yù)を指す。素质教育は、いわゆる应试教育(=填鸭式教育)と言われる詰め込み教育に対比する新しい教育概念で個性や創造性を重んじる教育のこと。トップアスリート(水泳・卓球・サッカーなど)になるためや、プロの芸術家(ギター・ピアノ・絵画・囲碁など)を目指したりと、親が子供にその道を究めさせる目的の英才教育の意味で使うことも多い。…

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绿帽子lǜ mào zi

(伴侶の)不倫、浮気、不貞

戴绿帽子で寝取られた(不倫や浮気された)となる。元の時代、娼妓の両親や夫は緑の頭巾をかぶるとの規定があったことに由来する。伝話の影響により、現在でも緑の帽子は不倫や浮気の代名詞となっている。昔、ある夫婦がいて夫が出かけたときに妻は市場の生地を売る主人と浮気をしていた。妻は緑色の生地を買って夫に帽子を作った。そして、市場の主人に夫が緑の帽子を被ったら浮気をする合図に使用したという話もある。头顶绿绿などの言い回しがある。绿头巾も同じ。

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佛系fó xì

マイペースな、これといったこだわりがない、もうどうでもよい、成り行き任せな

佛系(仏系)とは自由人でこだわりもなく、欲望を捨て競争心もなく、マイペースなことを指す。些細なことは気にしない自由奔放なタイプのこと。「90后」(90年代生まれ)の代名詞として使われ、一人っ子のプレッシャーからの反動の特徴とも言える。外面的な地位、名誉、お金ではなく、内面的な充実を追求する。ある意味で悟りを得た仏陀のようであると仏教精神になぞらえている。佛青年(佛系青年)は、日本で使われる仏男子「ブツダンシ」(何も求めず、その日一日無…

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脸都不要了liǎn dōu bù yào le

恥も外聞もない、恥を知れ、恥ずかしい

2013年6月にサッカーの国際親善試合が合肥市で行われた。この試合で中国代表は、格下のタイ代表に1-5の屈辱の大敗を喫した。会場に集まっていた中国応援団は中国選手の無気力プレーに不満が爆発し、相手チームを応援するまでになり、会場は異様な雰囲気に包まれた。試合後のインタビューでキャプテンだった范志毅選手が「中国足球脸都不要了」と発言して流行語となった。

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