ことば帖

ネット用語・スラング

このカテゴリに収めた中国語です。

収録していることば 2072語

磕药kē yào

薬物を使用する、クスリを服用する

台湾から生まれた単語。主に薬物を使用するときに使用していた。医療を目的としてない、睡眠薬、鎮痛剤、興奮剤などの服用にも用いる。磕はネット用語として「1中毒になる 2夢中になる」の意味がある。2の使い方としては、嗑cp「ドラマ、映画、漫画などの作品で演じているカップルを見て酔いしれること」がある。

ネット用語・スラング
老油条lǎo yóu tiáo

世渡りの上手い人、ご機嫌取りの上手な人、お調子者

一般的には、早点(朝食)でよく食べられている揚げパンのこと。揚げパンの意味では“老”を付けずに「油条」と言うのが一般的。ネット用語となると、八方美人でお調子者な人の意味となる。「油条」は一定の間、油で揚げなければならないが、「老油条」は比喩的に職場などで長い期間揉まれた経験を持つ、ずる賢いベテランという意味で使う。

ネット用語・スラング
一肚子墨水yī dù zi mò shuǐ

学がある、教養がある

肚子里有墨水でも同じ。”吃了一肚子墨水”、“喝墨水”は「勉強をする、教養を身につける」の意味。北斉(550-577年)時代に学問の成績が悪いと墨汁を飲まされる罰があった。そのため墨汁が腹に溜まるということは、罰によりかなりの教養が身についたと考えられるためこの言い回しが使われる。この罰は隋唐の時代になると更にエスカレートして、科挙(官僚登用試験)において成績が悪いと墨汁を一升飲まされていたと言われている。ちなみに、北宋(960-112…

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