柳下惠
意味
春秋時代の官職(最高裁判官)に就いた人物〈喩〉融通が利かないほど真面目な人
ことばの温度
柳下恵(紀元前720年~621年)とは、かつて周、春秋、戦国時代に山東省曲阜市に存在した「魯」の国で官職(最高裁判官)になった人物。彼はとても真面目な賢者で知られていた。ある晩秋に森を通っていたときに雨が降ってきたので廃墟となった寺院で雨宿りをしていた。すると、同じように雨宿りのために女性が、ずぶ濡れになってその寺院にやって来た。雨は一晩中降り、女性は震えながら彼に腕の中で温めてくれるように頼む。女性は彼の腕の中で一晩過ごすが、彼は女性が腕の中にいたことさえも感じることなく何も起きなかった。この伝説からネット用語として真面目で融通が利かない人のことを比喩するようになった。このエピソードによる成語として坐怀不乱「(男性が)男女間で健全な関係を保つこと、女性を卑猥な目でみないこと」がある。

用例
こんなふうに使います
01
我要努力想象我是带圣人柳下惠
私は聖人や真面目な人になろうと努力するつもりだ
02
我可不是柳下惠啊,这谁能忍得住啊
私は融通が利かないほど真面目な人ではない、これに誰が耐えられるというのか
03
你男票是个性格正派的人,属于现代的柳下惠
あなたのボーイフレンドは、品行が立派で現代版の柳下惠だ
出典・メモ
- chineself.com「柳下惠」 ↗ chineself.com
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- 坐怀不乱 ↗ chineself.com
原文中の参照リンク
- 男票 ↗ chineself.com
原文中の参照リンク
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