ことば帖

心理・マインド

このカテゴリに収めた中国語です。

収録していることば 87語

疯批fēng pī

直情タイプのヤンデレ、クレージータイプ

狂気な病娇。ヤンデレは「病み」と「デレデレしている」をかけ合わせた造語で、恋人をあまりにも好きすぎて愛情表現が暴走してしまう人のこと。疯批は感情をコントロールできなく暴走してしまうような人を指したりする。隐性疯批は「見た目は普通に見えるがヤンデレ気質(クレージー気質)がある人のこと」。

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男女搭配干活不累nán nǚ dā pèi gàn huó bù lèi

男女が協力すると仕事しても疲れない〈喩〉異性効果

直訳すると「男女が協力すると仕事しても疲れない」となる。米国科学者が、宇宙飛行士が男性だけだったときには60.6%に頭痛、不眠症、吐き気、情緒不安定などの症状が見られたが、女性がいる場合にはこれらの症状が解消したという傾向を発見した。仕事や生活上で異性がいることにより身体や効率によい影響があるとした心理学的な効果のこと。夫妻搭配干活不累「夫婦が一つになれば仕事が疲れない」。

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信息茧房xìn xī jiǎn fáng

情報の繭(インフォメーション・コクーン)、エコーチャンバー

情報の狭小化のこと。オバマ大統領の法律顧問であったキャス・サンスティーン氏が指摘した概念。同氏はインターネットにおいてサイバーカスケードという社会現象が起きると指摘。サイバーカスケードとは、考えや思想を同じくする人々がネット上で強力に結びついて、異なる意見を一切排除した、閉鎖的で過激なコミュニティを形成する現象のこと。インターネットでは「ビッグデータ+アルゴリズム」により表示される情報が狭小化され、多様な情報に触れられなくなる傾向があ…

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酸葡萄suān pú tao

負け惜しみ、悪あがき、酸っぱい葡萄

イソップ寓話の「狐と葡萄」からの引用。お腹を空かせた狐は、葡萄を見つけたが、木の高い所にあって届かない。何度跳んでも届かなかったため、狐が「どうせこの葡萄は酸っぱくて美味しくないに決まっている」と負け惜しみの言葉を吐き捨てたことから。対比される心理作用として甜柠檬效应がある。これは「レモンは甘くておいしい」と逆に手に入れたものは現状以上の評価や理由付けを自らすることで、無意識のうちに自己の心を安定させようとする心理作用のこと。

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甜柠檬效应tián níng méng xiào yìng

甘いレモンの理論

甜柠檬心理ともいう。イソップ寓話の「狐と葡萄」にある酸葡萄「酸っぱいブドウの理論」の対比として用いられる心理学用語。苦労してやっと手に入れたレモンについて「これは甘くておいしいに違いない」と現状以上の評価や理由付けを自らすることで、無意識のうちに自己の心の安定を得ようとする心理作用のこと。自分の持っているものが良いものであると思いたがる、又は良いものであって欲しいと願うところからくる心理メカニズムともいえる。柠檬效应になると「レモン市…

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