ことば帖

旅行・海外

このカテゴリに収めた中国語です。

収録していることば 60語

网红打卡地wǎng hóng dǎ kǎ dì

ネットで人気沸騰中のスポット、インスタ映えする人気スポット

打卡地、打卡点だけでも同じ。网红は「ネットで人気の」、打卡は「SNSなどで写真を投稿する、注目を集める」の意味。打卡点も同じ。日本でいうインスタ映えする場所で流行った人気スポットの意味。打卡族「SNSで出来事を頻繁に投稿する人」、打卡照「SNSへの投稿写真」の意味。打卡圣地は「文化遺産や歴史的建造物などの人気スポット」、打卡胜地は「自然遺産や絶景ポイントなどの人気スポット」、打卡式旅行は「スタンプラリーのように写真を撮るためだけにたく…

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润人rùn rén

海外移住者

润には「利益、潤う」という意味があるが、ここではネット用語として润(rùn)と英語の”run”になぞらえ逃离(逃げる)の意味となる。コロナのロックダウンで国内から逃げるということから使われるようになった。润学は「海外留学、海外移住、中国からの脱出」の意味。润美は「米国に脱出した人、米国移住者」、润日「日本移住者」、润欧「欧州移住者」のこと。

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深度游shēn dù yóu

滞在型旅行、体験型旅行

爆買いに象徴される「モノ消費」に代わって、その地の自然や文化を堪能する「コト消費」に重点を置いた観光を指す。テーマパークや観光名所を巡るという一般的な旅行ではなく、同じ場所に時間をかけて滞在して隠れた名所を探したり、現地の人々との触れ合いや郷土料理を楽しんだり、伝統・文化を満喫する旅行のこと。反義語は「浅度游」でとりあえずその地の有名スポットだけ観光すること。

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打听式旅游dǎ tīng shì lǚ yóu

ノープラン旅行、行き当たりばったり旅行

コロナの期間、旅行に行けなかった反動により、コロナ規制緩和のあとに流行った旅行形態に「特种兵式旅游」(低予算でできるだけ多くの観光名所を巡る旅行)があるが、そのあとに特に若者の間で流行った旅行形態。「打听式」は、現地の人からオススメの場所を聞いたり、実際に現地に行ったあとにその場で調べて楽しむ、スケジュールに囚われない旅行のこと。

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润学rùn xué

海外留学、海外移住、中国からの脱出について議論すること

润には「利益、潤う」という意味があるが、ここではネット用語として润(rùn)と英語の”run”になぞらえ逃离(逃げる)の意味となる。留学を斡旋する機関がはじめに使用したために润学となった。「海外移住」の意味合いが強く留学だけではなく、海外で暮らしていくことを真剣に学び、その国の保険制度や福利を受けられるようにと万全に準備し移住することを指したりもする。背景にはコロナ対策や中国経済の先行き不安があると言われている。広義的には润出去、润去…

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宅度假zhái dù jià

ステイケーション、ホカンス

ステイケーション(Staycation)は、stay「滞在する」とvacationの「休暇」を合わせた造語で、遠くへ旅行に行くのではなく、休暇を近場のホテルなどで過ごすこと。ホカンスは、ホテルとバカンスを組み合わせた造語。ホテルを観光地で宿泊するために使うのではなく、ホテルで過ごすこと自体を目的としてバカンスとして楽しむこと。

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零负团líng fù tuán

極端な激安ツアー、利益ゼロ・原価割れツアー

旅行会社が客を奪い合うために「零团费」(利益ゼロ)「负团费」(原価割れ価格)のツアー”零负团(極端な激安ツアー)”を宣伝する手法。旅行会社はホテル、レストラン、観光場所、お土産屋などと予め取決めをしてツアー客にお金を落とさせてキックバックやリベートで利益を得ている。このようなツアーは、物産展やお土産屋ばかりに立ち寄ったり、各箇所で消費を強要するなど強引さが目立ち観光客らと揉め事が絶えない。そのため取り締まりも厳しくなっている。

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候鸟型消费hòu niǎo xíng xiāo fèi

旅行・観光消費

候鸟 は「渡り鳥」の意味。微信官方(Wechat公式サイト)が、春節の国民の微信支付での詳細な支払い統計などを発表してから、候鸟型消费という言い方が使われるようになった。候鸟式养老は夏は避暑地に冬は南方の暖かい場所へ行くような老人旅行を指す。候鸟式旅游もほとんど同じ意味。候鸟式父母は、都市部で働く子の孫の面倒を見るために農村を離れる親を指す。

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